二度と味わえないし写真も撮れないはずだった、70年代創業の閉店した喫茶店の幻のメニューが昭和レトロポップセルフ撮影で復活しました

この度、安くて珍しい写真が撮れるShell’sの『ほんの少しのトクベツな昭和レトロポップセルフ撮影コーナー』に新たなアイテムが加わりました🎵

お花のミニアイスパフェです。

残念ながら令和に入ってから閉店してしまった、古きよき昭和の雰囲気を色濃く残した某純喫茶の幻のメニューです。

この通り写真で見ただけでも分かる本物のレトロ感と重厚感は、昭和そのものです。

ガラスの器は重みがあり、現代のものではないのがすぐに分かります。

アイスや生クリーム、クッキーの質感は本物そのもので、目の前に出されたら本当に食べてしまうようなリアルさです。

基本に忠実で決して奇をてらわないにも関わらず、ここまで存在感のあるデザートは現代のカフェにはなかなかありません。

派手さや物珍しさはなくても、手が込んでいるのがよく分かります。

昭和レトロポップセルフ撮影の貴重な装飾品はこちらです

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